大宇資訊(SOFTSTAR)は2002年、最初の自社制作ネットゲーム「軒轅剣ネット版」をリリース後、2004年の「飛天オンライン-軒轅剣ネット版2.0」(英語タイトル:Dream Of Mirror Online)は月額課金制をとりました。2006年には市場全体が基本料無料へと傾くのをうけて「飛天オンライン」も無料バージョンを作成し、タイトルも「飛天オンラインFree」として同年10月にリリースしました。
「飛天オンラインFree」は3DグラフィックスエンジンRenderWareで開発されました。くっきりと明るい画風スタイルのアニメに仕上がっています。
ストーリーの背景としては、危機が発生した「崑崙鏡」世界の支配者「十二鏡王」が現実世界の人間を崑崙鏡に呼び寄せ、人類が引き起こした問題の解決を手伝うよう命じるというもので、ここでプレイヤーが崑崙鏡に登場します。人間の妄想が崑崙鏡の世界に有害で、邪悪な妖魔を作り出しますが、王を助ける訪問者たちを安心させるため、王は鏡の世界における人間の不死を約束します。
プレイヤーは、人間、天人、修羅、鏡童子という4種族の中から一つを選びます。職業制度はフレキシブルで、ゲーム中では自由に転職でき、好きな職業を任意に選べます。転職のハードルは低く、いつでも職を変えることができ、様々な才能を付与し、いろんな組合せを楽しめます。たとえば、地方の名士、名もない市井の庶民、世間を渡り歩く英雄豪傑、大勢の小作人を抱える大地主などなど。
ゲームの特色:
※オリジナルの魅力的なコンテンツを生かす
これまでの「軒轅剣」の筋立てをふくらませてできたファンタジーの世界。古代神話と民間伝説を組み合わせて中国文化特有のカラーを出しており、プレイヤーが仙人や妖魔になるスリルを体験し、世界中のユニークなキャラクターを演じられる万華鏡ワールドへと導きます。
※プロのカメラワーク、映画のような筋立て
単純な宝さがしと対話の連続という、オンラインゲームにおける筋立ての限界を突破しており、映画のような「第三者の視点」、スムーズなカメラワーク、多岐にわたるプロットによって、ほかのオンラインゲームにはない真新しいビジュアルエフェクト、映画館の中にいるような感覚を味わえます。
※生き生きとしたパフォーマンス、現実感あふれるフライングワールド
すべてのキャラクターが自分だけのバックグラウンドを有し、豊かな世界観と融合して、有機的なつながりのあるネットワークを形成します。プレイヤーは世界の不思議を探るだけでなく、様々なおもしろいキャラクターと交流でき、登場人物にはヒーローもいれば、悪人もいて、まるでリアルの世界のように生き生きとしています。
※かわいい動画が映し出す古い中国の雰囲気
漫画のコラージュによる独特の効果による、美しくキュートなビジュアルエフェクト。若いプレイヤーだと、古代中国的な要素はダサいかもしれませんが、生き生きとしたアニメで表現することによって親しみやすくなっています。キャラクターのバラエティ豊かな表情は、見る人を一喜一憂させるインターネット上の顔文字を思わせます。単調なメッセージバーではなく、対話の吹き出し、多彩なボディランゲージと表情を駆使して、見る人の視覚的なニーズを満たしています。
※壮大なアドベンチャとサブストーリー
大いなる時代にふさわしい筋立てに加えて、ゲームの世界には気軽に楽しめるサブストーリーが随所に置かれています。また、ペットを飼うといった機能も追加して、遊び心も加えています。
※自分だけのプライベートハウス
妖魔との戦い、武術の修行の合間に、ゲーム中に様々なコレクションを集めて自分の家を飾り、友達を招待できます。
「飛天オンラインFree」海外で使用許諾されている国とエージェント:
日本(株式会社オレンジ)
欧州15カ国(Game Media Networks)
インドネシア(PT. Dutakom Wibawa Putra)
タイ(Golden Soft)
北アメリカ(Aeria Games)
北アメリカ(Suba Games)
香港・マカオ(GameCyber)など